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GPシリーズ第6戦NHK杯 武田奈也3位入賞、おめでとう [フィギュアスケート]

武田奈也ちゃん、着実に力を付けてきましたね。大技があるわけではないが、安定感がましたというか、演技に華があるというか。野辺山合宿でのインタビューを思い出しますね、沢田亜紀ちゃんと二人での、あれからずいぶん大人になりましたね。NHKの放送でのインタビューが面白かったですね、着替えて会場を出ようとしたら呼ばれて、3位に入ったから表彰台に上がってと言われて驚いたと。どこに行こうとしてたのかと聞かれて、牛タンを食べに、と答えていたのには笑ってしまいました。

表彰台は棚から牡丹餅という感もあるかもしれませんが、それを言ったら優勝したカロリナ・コストナー選手だってそう、こじつけになるかもしれませんが、ロシア杯で2位になった中野友加里選手がこのNHK杯に出ていたら、コストナー選手が優勝したかどうか。運もありますが、この運もある程度作られたものと言えない事もない。日本スケート協会はどの選手をどの大会に出すか、選手の実績、調子を見て、なおかつ他国の選手のエントリーを見ながら少しでも上位に入れるよう戦略を組むのでしょうから。

この運を演出したというか、日本スケート協会がGPファイナルに3人出場させようと目論でいたのを(注:勝手にそう思っているだけですが)見事に外したというか、ミキティの出来が悪かったこと。悪く言うつもりはないのですが、また肩を痛めているということもあるのでしょうが、気持ちがついていってないように思えました。ここでふと思うのは、荒川静香さんが世界選手権を制したあとやはり目標を失ったこと。ミキティもトリノの惨敗のあと見事に復活し2007年の世界女王となったわけですが、このままバンクーバーまで走り続けることができるのか・・・

カロリナ・コストナーさん、ヨーロッパ選手権のチャンピオンだけあって実力がありますね。トリノオリンピックやそのあとの競技ではスピードがあって演技も若さに溢れてストレートな感じでしたが、どの大会だったかスピードが出すぎて曲がりきれずリンクの壁に接触して転倒したことがあったような、またスピンでよくこけていたような記憶があります。解説の佐藤有香さんがスピードがあることが彼女の持ち味でもあるが、コントロールできるようになることが課題ですねと言ったことに、うんうん、そうですよね、決まったときは、おー、お見事、ほかの人じゃこんなスピードでできないよな、でも成功するより失敗することのほうが多いからな、とか独り言を言いながら見ていたことが思い出されます。
話は変わりますが、トリノの大学に入ったんですね、相変わらずイタリアではアイドルなんでしょうね。定かではありませんが、ステファン・ランビエールさんが恋人であるような記事を読んだような記憶があるのですが。そうならば、調子が悪いときアドバイスしてもらって、復調したのかな。

スイスのサラ・マイヤーさん、ヨーロッパ選手権2位、同じくトリノオリンピックに出ていたと思いますが、そのころに比べ成長して安定してきたと思いきや、今回のフリーでは意外とジャンプでこけてしまっていたような。もったいない。でもスピンの切れは相変わらずすばらしいですね。

アリッサ・シズニーさんのことも書きたかったのですが、こんな時間になってしまったのでやめて、とりあえずUP。このあとは今週のマイガールを書かねば、日曜は出かけるし徹夜かな・・・

3位となりGPシリーズ初の表彰台に上がった武田奈也選手

(記事)
安藤、精彩欠き4位 武田は3位 NHK杯フィギュア第3日     2007.12.1

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯第3日は1日、仙台市体育館で行われ、女子ショートプログラム(SP)で2位につけた安藤美姫(トヨタ自動車)はフリーで3度転倒するなど精彩を欠き、145・81点で4位に終わった。安藤はGPファイナル(14、15日・トリノ)の出場権も逃した。

カロリナ・コストナー(イタリア)が164・69点でGPシリーズ初優勝を飾り、武田奈也(早大)が154・83点で3位に入った。SP最下位の浅田舞(中京大)は体調不良で棄権した。

男子ショートプログラム(SP)は昨季世界選手権2位で、大会2連覇が懸かる高橋大輔(関大)が77・89点で2位。78・15点で首位のトマシュ・ベルネル(チェコ)を小差で追う展開となった。南里康晴(中村学園大)は67・55点の4位、中庭健介(パピオク)は63・70点の7位だった。

アイスダンスはイザベル・デロベル、オリビエ・シェーンフェルダー組(フランス)が優勝し、キャシー・リード、クリス・リード組(川越ク)は8位だった。

GP初優勝のカロリナ・コストナー選手のフリーの演技

4位となった安藤美姫選手のフリーの演技

男子SP2位の高橋大輔選手


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GPシリーズ第5戦ロシア杯 ゆかりん2位、GPファイナル出場決定 [フィギュアスケート]

ゆかりん、GPファイナル出場決定、おめでとう。自己ベストを更新ですね。
それにしても、金妍児(17)さん、フリーで歴代1位の133・70点をたたき出し、合計197・20点を挙げるとはすごい。

SP2位の中野友加里選手のショートの演技

女子自由で笑顔で演技する中野友加里選手

(記事)
中野2位、GPファイナル出場へ、金妍児が2勝目

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア杯第2日は24日、モスクワで行われ、SP2位の中野友加里(22=早大)がフリーでも安定した演技を披露し、112・27点をマーク。合計を自己ベストの172・77点まで伸ばして2位に入り、中野はスケートカナダに続く2位で2年ぶり2度目のGPファイナル(12月13~16日、トリノ)進出を決めた。世界選手権銅メダルでショートプログラム(SP)首位の金妍児(17)はフリーで歴代1位の133・70点をたたき出し、合計197・20点で中国杯に続く今季2勝目を挙げ、GPファイナル進出。SP4位の村主章枝(26)は合計148・15点で5位だった。

「172・77」。自己ベストとなる合計点が映し出されると、思わず手をたたいて涙ぐんだ。充実した滑りで、2年ぶり2度目のGPファイナル進出決定。中野は「ジャンプは回転不足がいくつかあったけど、ミスなく終われたのがよかった」と笑みを浮かべた。

最初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を、スケートカナダのフリーに続いて鮮やかに決めて勢いに乗った。国際大会の連続成功は自身初。序盤の連続ジャンプと3回転ルッツが回転不足と判断されたが「トリプルアクセルを跳べたのが一番うれしい」と手応えの方が大きかった。

今季は大学院進学の準備により夏場に調整遅れが生じたが、焦ることなく次第に状態を上げ、GP開幕に間に合わせた。この日も「緊張すると体が動かなくなる」という不安も見せず、柔軟性を生かした自慢のドーナツスピンで演技を終え、大歓声を浴びた。

思わぬ収穫が好調を支える。一般客が多い練習リンクの状態は劣悪で思い通りに氷上練習をこなせない。このハンディを補うためにトレーナーを雇い陸上練習を増やした結果「体つきが良くなったとも言われる」。バランス向上がジャンプの正確性につながった。

GPファイナルの開催地はトリノ。トリノ五輪代表を逃した中野にとっては、特別な感情を抱く場所だ。「GPファイナルまでまだ少し練習する時間があるので、レベルアップしたい」。2年前に3位に入り飛躍のきっかけをつくった舞台で、次はさらに上を狙う。

女子SP首位のキム・ヨナ(韓国)選手のショートの演技

優勝した金妍児選手のフリーの演技


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GPシリーズ第4戦フランス杯  真央ちゃん、カナダに続き優勝 [フィギュアスケート]

今夜のテレ朝の放映が楽しみです。ただ、カナダもそうでしたが180点台に届かなかったということは、調子はベストからまだ遠いということでしょうか。中国大会での韓国のキム・ヨナ選手が確か180点台をマークしたんですよね。グランプリ・ファイナルでは190点台が優勝ラインになるのでは・・・。あまり高難度技を求めすぎるのも、ねえ、真央ちゃん、アルツニアンさん、いかがなものでしょうか。こんな話をすると長くなるので止めましょう。あとはミキティ、ゆかりん、村住さんがNHK杯、ロシア大会でグランプリ・ファイナル出場を決められるかですね。

(記事)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、フランス杯最終日は17日、当地で女子フリーなどを行い、女子はショートプログラム(SP)首位の浅田真央(あさだ・まお)(愛知・中京大中京高)が合計179・80点で制し、第2戦のスケートカナダに続く今季GP2勝目、通算5勝目を挙げた。

浅田真は出だしのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒したが、その後のジャンプを完ぺきに決めてフリーも122・90点で1位となり、2位のキミー・マイズナー(米国)に21・06点の大差をつけた。沢田亜紀(さわだ・あき)(関大)はSP12位から順位を上げ、合計99・18点で11位だった。


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GPシリーズ第4戦フランス杯  真央ちゃん、SP1位も涙 [フィギュアスケート]

荒川静香さんが出ていたころはエリック・ボンパール杯とか言っていたように思うのですが、ま、今もそうなんでしょうが、先ほどテレ朝で放映したグランプリ(GP)シリーズ今季第4戦のフランス杯第1日(16日、パリ)、女子ショートプログラムを観ました。浅田真央ちゃん、コンビネーションジャンプなどでミスがあったものの、56.90点で首位に立ったようです。
しかし、演技を終えた後も笑みはなく、キス・アンド・クライで点数を見た後、引き上げるときには泣きそうな表情、リンクの裏では涙が零れ落ちていたようです。イメージ通りの演技が出来なかったことが悔しかったのでしょうか。よぎる不安とイメージ通り演技をしたいという気持ちの狭間で揺れる17歳。明日のフリー後は真央ちゃんの笑顔が見れるといいですね。

同じくフランス杯にエントリーした沢田亜紀ちゃん、思うように点数が伸びませんでした。伊藤みどりさんの解説によると、スピンが回転不足と判定されたのではないかとのこと。不本意な結果となってしまいましたが、パワフル亜紀ちゃん、明日のフリーでは元気な演技をまた見せて欲しいですね。


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真央ちゃん優勝、ゆかりん2位、おめでとう [フィギュアスケート]

昨夜は仕事が忙しくテレビを途中までしか見れず、ショートの演技と結果を見ることが出来ませんでしたが、今朝の新聞で真央ちゃん3位、ゆかりん4位、奈也ちゃん6位という見出しを読んで、んー、今期のプログラムは日本選手権に向けてこれから磨きをかけていくんだよなー、とか勝手に思っていたら、ウェブで「真央が優勝、中野は2位」との記事、おめでとう。

今夜のフリーは見たいー。仕事、仕事を片付けよう。
奈也ちゃん、いつの間に早大に入ったの???、シニアも初参戦だっけ???、韓国ドラマの世界に入り浸っていたら、浦島太郎かい。ジョアニー・ロチェット(ロシェット???)さんはさすがですね。地元ということもあり、また前回の優勝者だけあって3位に食い込んできましたね。

(記事)

浅田真央が優勝、中野は2位 スケートカナダ      2007.11.4

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ第2日は3日、カナダ・ケベック市で女子フリーなどが行われ、女子の浅田真央(愛知・中京大中京高)がショートプログラム(SP)3位から逆転し、合計177・66点で優勝した。

昨季の世界ランキング1位の浅田真央はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避したが、11度のジャンプを無難にまとめて119・58点でフリー1位となり、逆転した。浅田真央は日本選手でGP最多の4勝目。中野友加里(早大)は合計169・43点で2位。

優勝した浅田真央(中央)、2位の中野友加里(左)、3位のジョアニー・ロチェット


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トリノを振り返る その2 [フィギュアスケート]

前回に続き、荒川静香さんのメッセージから、ショートプログラムのあと、
フリー演技、そしてエキシビションの演技までを振り返ってみます。

-2月21日-

ショートプログラムのあと、FREEの滑走順のDraw。

『お願いだから最初と最後じゃないとこ... と願って始まったDraw。
グループの最初はWarming Upを短めに切り上げないといけないし…本来、後に滑る方が採点競技では得な感じはするが、このオリンピック私の中では祭典競技ということで(というか余計な事を考え始めてしまう前に滑りたかった私なのですが(^^;))。』

『上位からDrawが始まり・・・ Sasha 20th、Irina 24th!
「おぉ、出た!ちゃんとLastに盛り上がるように出来てるんだね~~~!!」
とか言いながら、最後の運命を決める私の番。ドキドキ.....
Shizuka ARAKAWA 21st!』

『そして再び21番(^_^) またまた21番には特に何も感じなかったのでした~~~ 良かったのだろうか?!(笑)』

-2月22日-

『こうしてFREEの滑走順も決まり、選手村に戻って来た時には24時を回り、
日付が変わって2月22日。久美子先生、Happy Birthday♪
戻って早速私は準備してあったプレゼントを持って、久美子先生と信夫先生のお部屋を訪問。
「お誕生日おめでとうございま~す!!」
久美子先生60歳還暦。こんな記念すべき大切な日を、佐藤夫妻とご一緒させて頂き、何より笑顔で迎えられたことは本当に光栄に思いました。先生の嬉しそうな顔を見て、私は「オリンピックが終わった時、先生とこんな顔でいられたらいいな~」な~んて...』

『そして最終決戦まで40時間余り。
いかに自然体で冷静に、これまで慎重にコントロールしてきたもの、すなわち静香的「オリンピックへの心得」から気持ちが逸れることなく、そしてゆったりと楽しんで過ごせるかが、私にとって最大のポイント。』

『SHORTの翌日、午後に軽めの調整をし、夕方には久美子先生と橋を渡った先のモールで私の両親と待ち合わせをし、再び恒例のジェラートタイム。その後、WASABIという日本食レストランにて夕食。なかなか会えない両親も楽しそうで、久美子先生のお誕生日をお祝いしたり、和やかな時間が過ぎていきました。
こうして、いよいよ最後の朝...』

-2月23日-

『誰もが緊張していた。たぶん...
FREE当日の朝の練習では、集中した手際の良い調整ができました。ニコライが私がエレメンツを回数やり過ぎないよう、上手く進めてくれたので。』

『選手村に戻り、試合まで時間がすごく空いていたため、またお気に入りバスバブルで熱めのお風呂に入り、ポカポカのお昼寝タイム zzz 身体が少し疲れているように感じたので、長時間寝てだるさが出てこないよう、疲労回復とエネルギーチャージが出来る程度の1時間くらいを目安に眠り、パッと起きることにしました。』

『そしてお目覚めのお散歩は、お決まりになっていた橋を渡ったモールへ。最初に飲んだカフェのラテ・マキアートがちょっとイマイチだったので、気を取り直してもう1件やり直しです。カプチーノで。いわゆる「ハシゴ」ですかっ!?(笑)こうして1時間くらいお茶し、気持ちイイ青空の下をてくてく歩いて選手村へ戻って行ったのでした。』

-4時間半前-

『「本日試合前最後のメニューは、納豆とじゃこ玄米ご飯・梅干し・金芽米です。うわぁ~金の芽がある~(←これ自分のマネ 笑)そしておみそ汁などなど~ちょっと食べ過ぎです?!」とか言いながらそこら辺にいた人たちの笑いを取って満足げな私。チームトレーナーの加藤先生にビデオを撮って頂いたり、自分で撮ったりと、今回チーム全員がもらったビデオカメラは大活躍でした!』

-1時間半前-

『Palavelaに向かうバスの中、隣りに座った大ちゃん(高橋選手)と「私、緊張しております!(荒川)」「ぜんぜんしてないやん!(高橋)」とか言いながらビデオ日記していたらあっという間に会場に到着!こういう映像は後で観ると本当におもしろいですね(*^_^*)撮っていて良かったです。』

-1時間前-

『3階のウォーミングアップエリアでいつも通りアップをし、集中しつつリラックスは忘れずに!』

-20分前-

『下に降り、着替えて靴を履いて準備完了。第3グループの終わりを待つ。この時からコーチの言う言葉以外の何物も見ず聞かず、ヘッドフォンで外音を遮断していました。この時、You Raise Me Up♪何だか心地イイ曲。』

-6分間のWarm Up-

『やはりオリンピック最終グループの歓声はスゴイ!緊張・集中・リラックス・闘争心...』

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-フリープログラム-
----------------------
フリーの曲は、そう、バネッサ・メイ(Vanessa-Mae)の
「トゥーランドット」ヴァイオリン・ファンタジー(プッチーニ作曲)です。

 (おなじみの「トゥーランドット」のイントロが流れます。)
・コンビネーションジャンプ(3ルッツ+2ループ)
・コンビネーションジャンプ(3サルコウ+2トウループ)
・単独ジャンプ(3フリップ)
・コンビネーションスピン
  (アラビアンという足をぐるぐるまわして入るバタフライキャメルスピン、
 足を軸にTの字でまわるスピン、
 ドーナツスピン)
・スパイラルステップシークエンス
 (Y字スパイラルのチェンジエッジでさらに手放しをする、
 最後のビールマンのバックスパイラル)
・単独ジャンプ(2アクセル)
・単独ジャンプ(3ルッツ)
・単独ジャンプ(2ループ)
 (唯一の大きな失敗になりました。本来はトリプルループの場所)
・コンビネーションスピン
 (足を軸にTの字でまわるスピン、
 ドーナツスピン)
・イナバウアー
・コンビネーションジャンプ(3サルコウ+2トウループ+2ループ)
・足換えコンビネーションスピン
 (足を軸にTの字でまわるスピン、
 ドーナツスピン、
 足を換え
 ビールマンスピン)
・ストレートラインステップ
・足換えコンビネーションスピン

荒川静香
SP 66.02
FS 125.32
Total 191.34

『私の夢・・・子供の頃、いつも七夕のたんざくに
「オリンピックに出られますように!あらかわしずか」
願いを込めて書いたのをよく覚えている。それは8年前、長野オリンピックで叶う事となったが、まさかその先、ましてや8年後にもう1度オリンピックの舞台に立てるなんて思ってもみなかった。』

『最終滑走者が滑り、点数が出た瞬間・・・何が起こったか!
「メダル?!メダル???」
私は頭が真っ白になって、ひたすら誰かにそう聞いていた。今思えばそう聞くのが精一杯だった。』

『よくよく考えれば最終滑走者が滑る時点でもうメダルは確定していたのだが、それにしても自分がオリンピックでメダルを取る?ましてや金メダルを取るなんて信じられない!!
本当に驚いた! 「嬉しい」とか「やった!」という感情はすぐには沸いてこず、夢なのか現実なのかドキドキドキドキしてきてしまって・・・(@_@;)
「私が金メダル取ったの?!本当に?!えーーーーーーーっ!!!!!!!!!!」』

『その日から数日間、メディアセンターを走り回って眠れない日が続いた。
夢だった「オリンピックのエキシビション」で滑った時は身体がボロボロだったはずなのに、その時ばかりは活き活きしていられた。本当に嬉しかったし、楽しかったし最高に気持ちよかった!』

演技前
バタフライからキャメルスピン
足を軸にTの字でまわるスピン
ドーナツスピン
イナバウアー
フィニッシュ
キスアンドクライで
表彰後

-2月24日-

エキシビション。
『You Raise Me Up・・・歌詞もメロディーも私のお気に入り♪ 「Raise me up」はイタリア語で「Tirami su」。後にうちにやってくる愛犬の名前となった。』

『今こうしてその時の様子を振り返っていると、オリンピックで金メダルを取った事が本当に嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくてしょうがない!
感じるの遅っ!!オリンピックとっくに終わって、もう夏まで来てますから~~~(^^;)
オリンピックから数ヶ月経ったけど、実感が沸いてこうして全てを冷静に振り返られるようになって思い出すと、金メダルの瞬間がいかにパニックだったか自分でもおかしくて笑ってしまう(^o^;)
今になって嬉しくはしゃいでる私を皆さんどうか、そんな私をお許しください。m(_ _)m 』

イナバウアー
Y字スパイラル

ビールマンスピン

(引用ページ)

荒川静香オフィシャルウェブサイト
メッセージ 2006年
http://www.shizuka-arakawa.com/message/2006.html

INTERNATIONAL OLYMPIC COMMITTEE オフィシャルウェブサイト
Shizuka ARAKAWA Grace on ice
http://www.olympic.org/uk/athletes/profiles/bio_uk.asp?PAR_I_ID=96540
PHOTO GALLERYとVIDEO GALLERYがあり、
VIDEOでは、ショートとフリ-のダイジェストが観れます。


トリノを振り返る [フィギュアスケート]

荒川静香さんのメッセージから、トリノを振り返ってみることにしました。
今回は、トリノに入る直前から、ショートプログラムまでを振り返ってみます。

-2月初旬-

『練習場所のシムスベリーからグルノーブル(フランス)へ行き、ヨーロッパの時差に慣れる事も兼ね、1週間合宿をしました。
そして日本チームが合宿地として選んだクールマイヨールでの数日間の合宿を経て、時差にも慣れ、いよいよTORINOに入りました。
2月16日、大ちゃん(高橋選手)の応援はもちろん!試合の雰囲気を少しでも感じられたらと思い、男子フリー第3グループから会場へ足を運びました。』

そして、静香さんは回想します。

『今思えば、オリンピックを目指す最後のチャンスになるだろうこの大会に、自然と私は本気で向かい、全力を出し切ることにかけていたのだと思います。そのためにはどんな心構えでいるべきか...
その見つけた答えが
「心穏やかに、気持ちは強く・・・このオリンピック全ての瞬間を心に刻むため、常に冷静にその瞬間をただ純粋に楽しむこと」 でした。』

-2月中旬-

『トリノに入ってようやく1週間が経ち、
女子にもやーーーっとSHORTのDrawingの日がやってきました。
1人棄権29人スタート、私は21番滑走4グループ目の4番目となりました。引いた瞬間、特別良いとも嫌とも思いませんでしたが、ただ1つ...「製氷無しか~ 溝には十分注意...(ルールを変えた伝説の大ハプニング!!!以来、トラウマ 笑)」とだけ。』

-SHORT前日 (2月20日)-

『選手村から歩いて橋を渡った先にあるモールで、1番BIGサイズのジェラートをわざわざ食べに行き(これまでジンクスは持たないできたが、全日本のSHORTの前日に45分並んでも食べたかった某アイスクリーム屋さんのGotta Have It食べて試合に臨んだらたまたま(?!)うまくいき、FREEの前日には食べなかったらイマイチだったのでこれは是非食べた方が良いと思い。)、その後、日本から応援に来てくれた両親と一緒に食事をして和やかな時間を過ごしました。』

-そしてSHORT当日 (2月21日)-

『朝は良い緊張感で短時間で集中した練習ができ、選手村へ戻り、お気に入りの入浴剤でポカポカになってそのまましばしおやすみtimeへ...zzz いつもであれば身体が眠りに入りきってしまわないよう45分~1時間以上は眠らないようにしているのですが、今回は練習から試合までの時間がかなりあいている事、試合時間が夜遅い事もあり、気持ちよく数時間眠りました。』

『目覚めた時、頭はすっきりしていたのですが、天気も良かったので身体を起こすためも兼ねて外の空気を吸いに散歩に出ようと思ったところで、前日に試合を終えその日のんびりしていたアイスダンスの木戸さんとお茶しようという事になり、良い散歩コースなので橋を渡ってモールに行き、ラテ・マキアートとカプチーノを飲んでしばし歓談した後、戻りました。』

-試合4時間半前-

『なるべく腹持ちが良くエネルギーになる食事を取り、メークをしたり準備をし、SHORTでは髪をハーフアップにして下ろした部分を巻きたかったので、選手村にある美容院で予約して行ってみました。普段こうして試合前にヘアメークをしに行くことはないのですが、今回は選手村内の施設もオリンピックの一環として楽しめたらいいかなと思い、行ってみる事にしました(^_^)』

『こうして試合に臨む準備も整い、会場のPalavelaに向かいました。
いつも通りのウォーミングアップをし、ギリギリまで迷っていたコスチュームは新しく作った方に決め(黒×赤と新しく作った赤×白のどちらにするかを直前の直感で決めた)、前のグループの最終滑走者が滑り終わるのを待ちました。』

『コーチのニコライから「今日は最初のコンビネーションジャンプは3+2でいいよ」と言われ、調子の良いときほど出る「3+3 or 3+2」の迷いが消え、ジャンプに囚われず1つ1つの事に集中し、頭を軽快に切り換えていく心の準備ができました。』

『決められたエレメンツを確実に正確にこなしていかなければいけないショートプログラムは本当に緊張するものですが、この時の緊張感は良い集中力を引き出していたように思います。
そして最後に言われた言葉・・・Smile!
今、その時の映像をみて思うこと・・・「私、いい顔して滑ってたんだ!」』

----------------------
-ショートプログラム-
----------------------

トリノで滑ったSPの曲は、ショパンの幻想即興曲(オーケストラバージョン)で、
荒川静香選手が全日本までフリーで使用していた曲でした。

・コンビネーションジャンプ (3ルッツ+2トウループ)
・単独のトリプルジャンプ (3フリップ)
・ジャンプスピン
 (バタフライからはいるキャメルスピン、足を軸にTの字でまわるスピン、 ドーナツスピン)
・スパイラルステップシークエンス (Y字スパイラルなど)
・2アクセル
・レイバックスピンから、ビールマンスピン
・ステップシークエンス
・コンビネーションスピン
(足を軸にTの字でまわるスピン、ドーナツスピン、シットスピン???、ビールマンスピン)

荒川静香
TECHNICAL ELEMENTS 35.93
PROGRAM COMPONENTS 30.09
TOTAL 66.02

『 ショートプログラム、ノーミス!3rd Place!!』

演技前
バタフライからキャメルスピン
Y字スパイラル
ステップシークエンス
演技後、観客に
キスアンドクライで

個人的には、
バタフライからはいるキャメルスピンは、振り上げた脚の回転が見事に決まっている
と思います。

上半身を真横に倒し左足と一直線になりながら、右足を軸にTの字でまわるスピンで、さらに両手を広げ天井を向き、次に両手を上下に開いて回るスピンは、
一見、不安定そうで、でもバランスが保たれていて、この上体の変化がとても面白く、気に入っています。

レイバックスピンでの上体と脚の繊細な変幻といいますか、見惚れてしまいました。
先のTの字でまわるスピンといい、このレイバックスピンといい、
静香さんの個性が出ているスピンだと思います。

(引用ページ)

荒川静香オフィシャルウェブサイト
メッセージ 2006年
http://www.shizuka-arakawa.com/message/2006.html

INTERNATIONAL OLYMPIC COMMITTEE オフィシャルウェブサイト
Shizuka ARAKAWA Grace on ice
http://www.olympic.org/uk/athletes/profiles/bio_uk.asp?PAR_I_ID=96540
PHOTO GALLERYとVIDEO GALLERYがあり、
VIDEOでは、ショートとフリ-のダイジェストが観れます。

幻想即興曲op.66
フレデリク・フランチシェク・ショパン (1810 ~ 1849)ポーランド
http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Chopin_gensousokkyou.htm
ピアノバージョンの幻想即興曲をお楽しみください。
Classic MIDI Reinmusik


Mao's beautiful skating [フィギュアスケート]

去年、秋ごろからかな、空前というか、フィギュアスケートブーム
が湧き起こったように思います。
というか、去年2月にトリノでしーちゃん(荒川静香さんの愛称ですが、
最近目にしなくなったな)が金メダルに輝いて以来、フィギュアスケート
の人気も高まってきたわけですが、その跡を受け継ぐように、浅田真央、
安藤美姫、中野友加里、男子では、高橋大輔、織田信成らが脚光を浴びる
ようになったと思います。
もちろん、彼らは以前からマスコミに登場してはいたが、トリノの前と後で
は沸騰のしかたが違うように思えるんです。

お陰で、2006-2007シーズンのGPシリーズ、12月の全日本選手権、
3月の世界選手権等をテレビ局が長時間放映してくれ、堪能する事が出来
ました。

真央ちゃんのプログラム、ハンガリー舞曲の『チャルダッシュ』
                ショパンの『ノクターン』
ミキティの『シェラザード』
ゆかりんの『シンデレラ』、メモリー・オブ・ゲイシャの『さゆり』
高橋選手の『オペラ座の怪人』、『ロクサーヌ』
織田選手の007の何だっけ。
どれも素晴らしいプログラムだと思う。あれ、合ってるかな。

だんだん、何を書いているのか、分からなくなってきた。
テレビでは、『県庁の星』をやっている。
織田裕二、柴咲コウが出ている。
面白くなってきた。書く手が止まる。
おいおい、チャンネルを替えるんじゃない。

タイトルに書いた本題に戻りましょう。
しばらくぶりで訪れたフィギュアスケートのサイトで、これは素晴らしい
と思えるスライドショーに出会えた。
それが、これだ。

『Mao Asada fan presentation
 "One And Only"
 Hungarian reader Zsofia shares her love of Mao's skating』
 http://www.japanskates.com/Videos/Mao%20Asada.ppt

ハンガリーの真央ちゃんのファンが作ったスライドショーです。
本当に素晴らしいんです。ご覧になってみてください。
妖精の笑顔があります。笑顔だけじゃなく、真剣な表情もあります。
(Right-click and save)とあるように、ダウンロードして再生したほうが
いいようです。

このサイトは、知ってる方も多いと思いますが、外国の方が、日本の女子
フィギュアスケーターを応援するサイトです。

JapanSkates
A fansite dedicated to the Japanese ladies figure skating team.
http://www.japanskates.com/


今、あの人の [フィギュアスケート]

素晴らしい写真を見ています。
そう、あの荒川静香さんが、前に紹介した米国COIで最終公演を終えました。
その様子をレポートしてくれている素晴らしいブログあります。
それが、これだ。

荒川静香最新情報ブログ
2007年 06月 06日 米国COI最終公演レポート
http://morningdew.exblog.jp/5696037/

そのレポートのなかで、さらに、kinoirさんという方が最終2公演をご覧になり、
ご自身のブログで素晴らしい写真をたくさん掲載してくださっていることを紹介しています。
去年のように、日テレのリアルタイム特報で静香さんの番組をやってくれないので、
ショーの様子を知ることが出来ませんでしたが、この写真でショーの様子を垣間見ることが
できました。感謝感激です。それに、羨ましい。

SOMETIME OUT OF FOCUS:2007年06月
http://kinoir.exblog.jp/m2007-06-01

もちろん、静香さん自身が書かれてる
『特集 アメリカ・アイスショー紀行 チャンピオンズ・オン・アイス』も忘れずにチェックし、
アイスショーの様子や生のメッセージをご覧になってください。
ちなみに、最終公演では、

『2007年6月3日
The Last Show of Tour 2007 @ Portland
 2ヶ月に渡るChampions On Ice 2007 US Tourも最終公演を今日ここポートランドで迎えました!!
ツアー2年目の私も大分この生活のリズムにも環境にも馴染んできたところですが、多少のメンバーチェンジはあったものの、このアットホームなメンバーで過ごした時間は、今年もたくさんの経験と思い出を作ってくれ、学び、そして何より楽しかったです♪ ・・・ 』

下記より引用。
特集 アメリカ・アイスショー紀行2007 チャンピオンズ・オン・アイス
http://www.shizuka-arakawa.com/iceshow/index.html


あの人は今 [フィギュアスケート]

アメリカのアイスショー「チャンピオンズ・オン・アイス」に出演し、
全米を巡っています。
そう、トリノオリンピック、金メダリストの荒川静香さんです。

去年、パラヴェーラ競技場での、あのフリーの演技を見てから、
ファンになってしまいました。
去年は毎日のように、マスコミに取り上げられていましたが、
今年に入って大分落ち着いてきたようです。
ファンとしては、マスコミにいいようにいじられるのも嫌だが、
取り上げられないのも、寂しい気がします。勝手なもので。

ですが、時代ですね、インターネットで近況を逐一知ることが
できるのです。
なんと、ショーが終わった直後、地球の裏側から静香さん自身が書いて、
様子を教えてくれるのです。
それが、これだ。

特集 アメリカ・アイスショー紀行 チャンピオンズ・オン・アイス
http://www.shizuka-arakawa.com/iceshow/index.html

最近の記事を紹介すると、

『 2007年5月27日
SHOW@Los Angeles
 今日はLAステイプルセンターでのショー。
カリフォルニア出身のスケーターはみんな朝からテンションも高く、気合いたっぷりなご様子!
オープニングの最後、みんなが出て行くパート寸前で、グエンダールがふざけてエフゲニーにボトルウォーターをパシャッと!!! エフゲニーさん、やられて大人しく黙って・・・?! いるワケが・・・ 
ありませんよねぇ~~~~~~(^o^;;) 』

ははは、その時のエフゲニー・プルシェンコの様子が目に浮かぶようです。


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